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バージョン: 5.0

C++ クライアント SDK

情報

このセクションでは、Apache RocketMQ 5.0 gRPC プロトコル C++ SDK を使用したメッセージの送受信について紹介します。

情報
  • このサンプルコードは、gRPC プロトコルの SDK に基づいて構築されています。したがって、サーバーをバージョン 5.0 以上にアップグレードし、gRPC プロキシを有効にして互換性を確保する必要があります。プロキシの展開については、クイックスタートガイドを参照してください。
  • リモートプロトコル SDK を使用している場合は、実行するために以前のバージョン 4.x のサンプルコードを参照することをお勧めします。使用している SDK の種類を識別するには、概要を参照してください。

コードサンプル

以下は、Apache RocketMQ gRPC プロトコル C++ SDK を使用したメッセージの送受信のサンプルコードへのリンクです。完全なコードプロジェクトとランタイム環境は、rocketmq-clientsリポジトリで見つけることができます。構成と実行については、そちらを参照してください。

メッセージタイププロデューサーの例プッシュコンシューマーの例シンプルコンシューマーの例
通常メッセージ同期送信の例:ExampleProducer.cpp
非同期送信の例:ExampleProducerWithAsync.cpp
ExamplePushConsumer.cppExampleSimpleConsumer.cpp
FIFO メッセージExampleProducerWithFifoMessage.cppExamplePushConsumer.cppExampleSimpleConsumer.cpp
遅延メッセージExampleProducerWithTimedMessage.cppExamplePushConsumer.cppExampleSimpleConsumer.cpp
トランザクションメッセージExampleProducerWithTransactionalMessage.cppExamplePushConsumer.cppExampleSimpleConsumer.cpp